2012年03月19日

反体制派地区で命懸けの治療=拷問や殺害の実態証言―シリア人医師ら

 【トリポリ(レバノン北部)時事】「麻酔薬もなく基本的な処置しかできず、負傷者の多くが死んだ」―。反体制デモ弾圧が続くシリアの中部ホムスから今月初めに脱出した医師や救急職員は19日までに、レバノン北部トリポリの病院で取材に応じ、アサド政権による拷問など民主化運動弾圧の実態を証言した。 反体制派を治療するためにホムスのバーバアムル地区の民家内に極秘に設置された「病院」のアブデルカーデル医師(34)は、昨年3月に反体制デモが始まった直後に治安当局に拘束された。しかし、警察幹部に賄賂2000ドルを渡して釈放され、潜伏して医療に従事し続けた。 病院では、医師7人とボランティア看護師18人が働き、負傷した反体制派や市民の手術、治療に当たった。だが、手術器具や薬に事欠き、一部の患者は応急処置を施した上で、反体制武装組織「自由シリア軍」がレバノンなどに極秘に搬送するしか命を救う道はなかった。 同医師は、病院が政府軍のミサイル攻撃で破壊された際に両足を負傷。政府軍が同地区を制圧する直前にホムスから逃げ、自由シリア軍の手で3日間かけてレバノンに運ばれた。 ホムスの政府系病院では、反体制派は治療が受けられず、拷問を受けるなどして死に至るケースが大半とされる。シリア赤新月社(赤十字に相当)の救急職員によると、電気ショックや天井からつり下げるといった拷問のほか、患者が目をえぐり取られたり、肝臓を摘出されて殺害されたりするケースもあったという。 【関連記事】 〔写真特集〕響け歌声 中東のディーバたち 調停奏功せず、衝突激化=15日で反体制デモ1年 美容整形の議員除名=イスラム政党 化学兵器の拡散懸念=シリア近隣国と連携協議 【特集】3.11日赤はいかに対応したか〜初動の記録

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